衣舞奏お笑い劇場
    『うちの息子に嫁がきた』
         作/墨崎洋介 脚色・演出/三田村まつえ

7月17日(日)
越前市文化センター大ホール
おなじみ、日本民族衣装源流会 代表三田村まつえ先生が座長をつとめる
人情とお笑い公演。久々の公演に座長はもとよりキャストものりのりの
お笑い芝居。物語の滑稽さに加えて、衣舞奏の真骨頂の豪華な衣裳に
華麗な舞踊をお楽しみ下さい





演劇工房みちしるべ プロジュース
   『夕陽の墓』 
          作/墨崎洋介  演出/神道生
   日 時   7月31日(日) 14:00~

   場 所   演劇工房 みちしるべ

         会 費   会費は¥1,000 親子3代にわたる、幽霊ばなし。滑稽で、ドキッとするお色気もある楽しい芝居です。
劇団AOITORI・劇団シアター近松・笑路座のメンバーや若手、新人が参加しての
実に楽しい物語に、演出の芝居への思い入れがあちこちにちりばめられた、お笑い
劇場になってます。お楽しみに・・・。
 

併せて、来年公演予定のシアターWATERA第4弾『越前手毬歌』の製作発表会を予定しています。
キャスト総勢30人以上に及ぶまたまた大掛かりな歴史演劇。越前市の歴史をひも解く格好の物語
となるでしょう。これで、あなたのふるさとの歴史観が変わること間違いなしです
 


       

1 001





















同時開催  『越前手毬唄』制作発表会
 

                  平成24年6月開催予定

越前歴史よもやま演劇  いよいよ第四弾として公演決定!!

明治初めに実際に起こった武生本多藩の廃藩置県にまつわる“武生騒動”を題材とした『打ち水』
第2次世界大戦末期、軍事物資の乏しい我が国が考えた風船爆弾を、今立和紙を使って製作した、武生女学校の女生徒の勤労奉仕の辛い日々を描いた『風花』
時は戦国安土・桃山時代に越前府中にあったとされる銘器つくもなすのめぐっての大歴史物語『蛍火』

 全てが、私たちのふるさと越前市の歴史に由来した創作劇。

府中・今立界隈の歴史的有名人の文化活動家の活躍・エピソードを
元に、越前市巨匠墨崎洋介先生の書き下ろし
越前の歴史を、明治から大正・昭和へとよき時代の庶民の文化の香りのする歴史物語。

お芝居は2012年公開予定ですが、
日時・場所等々はおってお知らせ致します。

   




2012年

3月
第2回 近松スーパーシアター鯖江演劇
&劇団シアター近松公演

福井県出身の作家の作品をお芝居にして、2011年3月の
『けいせい仏の原』に続くだい2弾。
キャストについては、またまた、公募オーデションの予定です。
詳細は今後の鯖江市広報等々を要チェック